母にキネシ①母にキネシしたくなりました。

母にキネシをしました。
「初めてのキネシオロジー」です.
母には、まだキネシオロジーの事を詳しく話していませんでした。「セラピーの勉強」ぐらいにしか伝えていませんでした。
母もあまり聞いてこないので、抵抗がありそうな感じはしていました(ーー;)
ちょっと怖かったんですよね。 だって、私は、キネシオロジーに惚れ込んでいて、 大好きで、
素晴らしい効果も実感していて、 私も救ってもらって、 私のクライアントさんも救ってもらって、
もう、キネシオロジーは私にとってとっても大事な子どものような存在 になっていて、
それを、否定されるかもしれないと思うと
やっぱり怖いわけです。
しかも、それを大事な人に否定されたらと思うと、凹むなぁ。 って。
キネシオロジーは、体験すると一発で分かるのですが、
言葉で説明するのは、とても難しいなぁと感じています。
そんなこんなで、今まで尻込みしていたのが、今回は、
絶対に母にキネシオロジーせねば!という思いが強く、
キネシアロマの 『START』を持って沖縄に帰ったのでした。
なんでしょうね。キネシオロジーを始める時の心境 ととっても似ていました。
キネシオロジーを学ぼうと、ロスに行くことを決めた時、もう、藁にもすがる思いでした。
今まで使っていた手法が全く効かないクライアントさんの出現に、藁にもすがる思いでした。
それまでは、
(ちょっとキネシのことを誤解していて)キネシオロジーは、私のセラピーに対する信念とは、相いれないなぁ。などと思っていました。しかし、
もう、クライアントさんの課題を解決できなくなってくると、私の信念なんぞどーでもよくなってきました。
とにかく、効くやつを!!
あの時と同じで、今回は、母に、恥ずかしい とか怖い とか思っている場合じゃない!という心境になっていたのでしょうね。
その2へ続く
2011-07-08 21:37:19

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