心理セラピー事例

オレンジの心理セラピー
Hさん
Hさん

先生、こんにちは。
大変、お世話になっております。

最後にカウンセリングを受けてから、3週間ちょっとが過ぎました。

あれから仕事に復帰するまでに、回復しました。

セラピスト りか
セラピスト りか

Hさんは、二回目のカウンセリングにいらしたときは、一回目と全然表情が違いました。

顔色もよく、睡眠も、今まで1時間だったのが4時間も眠れるようになっていました。

言葉数も増えており、こちらが戸惑うほどの回復の様子がうかがえました。

しかし、こんなに早く、お仕事に復帰できたんですね^^ すごいなぁ

Hさん
Hさん

先生のおかげで、あの辛さから開放されつつあります。
本当に本当にありがとうございました。

セラピスト りか
セラピスト りか

いえいえ、こちらこそありがとうございます。

こうやって、楽な気持になって、いただけて私も本当にうれしいです。


それに、すごいのは私じゃなくてHさんです。

出した宿題をしっかりとやってセラピーにいらっしゃいます。
今回は複数あった宿題の中に(実は)難しいかなって思われる宿題もだしてみました。

できなかったら、それはそれで。
といった気持ちでしたが、
Hさんはそれをやってみました。

それにも私は驚かされました。

すごいのは、私じゃなく、Hさんです。

解説

セラピーをしていていくつか気づいたことの中に

良くなるクライアントさんと、
あまり変わらないクライアントさんの違いというのがあります。

それは、
悩みの深さではありません。

今の自分に
「ちょっとがんばったらできそうな」小さいこと
を見つけ出して、素直に取り組もう、とするかたは
本当にあっという間に卒業していきます。

Hさん
Hさん

ガリコは時々顔を出しますが、上手に付き合っていこうと思います。

解説

ガリコというのは、Hさんの中にいて
Hさんに、厳しい言葉をかけている心の声です。

それに二人で名前を付けました。

「こうしなきゃだめでしょ」
「こうやるべきよ」
「またできなかったの」
「だめねぇ」
「だからいったでしょ」

といった、【内なる批評家】です。


誰の中にも【内なる批評家】は住んでいます。

Hさんのガリ子(内なる批評家)はそれはそれは、厳しかったです。

私自身の中にもそういう存在がいます。

私の場合は「すね子」です。私の「すね子」はかなり強力ですが、
Hさんの「ガリコ」も負けず劣らず、厳しかったなぁ 笑


「ガリコ」に「すね子」。。。
お互い、ベタだねって笑い合いました。


あなたの中にも「ガリ子」や「すね子」いませんか?

そして、そんな声をかけて、あなたをいじめてきませんか?



「ガリコ」が大声を上げればあげるほど
自分のことが嫌いになっていきます。

なんて自分はダメな人間なんだって思えてきます。
そして、なにもかもがつまらなく
価値がないようにおもえてくるんですよね。



でもね、そんなガリ子でも、そこにいていいんですよね。

追い出す必要はないんです。

何かを伝えたがっているだけなんです。

「ガリコ」は、伝えたいことが伝わらないと、
もしくは「無視」をすると
コントロールできないほどの大きな激情とともに
自分の存在をアピールしてくるのです。


そして、苦しくなっていっちゃうんですね。
だから、
それをあなたがわかってあげれば
自然と落ち着いてくるのです。


分かってあげる というのは、
ガリコの言い分を採用する という意味ではなく、
「なにか言いたがっているな」「主張しているな」と
気づいてあげることです。


また「何を伝えたがっているのかな」と


興味をもってあげることです。

すると不思議なことに、
ガリコは、大暴れをやめます。

セラピスト りか
セラピスト りか

そうそう、追い出すんじゃなくて、うまく付き合っていく。
これが大事なんですよね^^ 合格♪合格♪

Hさん
Hさん

先生に出して頂いた宿題も
ほぼ違和感なくできるようになってきました。

セラピスト りか
セラピスト りか

難しい方の宿題ですが
最初はやっぱり違和感があったようですね。

それでもちょっとがんばればできることをつづけることで、
少しずつなれていったのですね。

いいかんじですねー^^

Hさん
Hさん

それからもう一つの
「○○ねばならない」を「○○してもいい」
に置き換えることの項目も、自分でどんどん書き足しています。

解説

これは、自分に許可を出すワークです。

私たちの中には「○○しなければならない」
「○○であるべき」といった
禁止や強制の信念がたくさんあるんですね。

皆が常に持っていて、
なくなることはありません。

それらは、社会性などを身につけるためには
必要だった信念ですが、
これが度を過ぎると、
自分が何をしたいのかわからなくなったり、
自分の価値が見出だせなくなったり、
どうふるまえばいいかわからなくなったり
する原因になってきます。

それが、「○○してもいい」と言葉を変えるだけで
本当に自分に必要な観念なのかを潜在意識が判断してくれて、
不必要な信念から解放されるのです。

Hさんには
自分がどういう風に思い込んでいるのかを
さぐってもらって、
紙に書き出し、
言葉を変えてといった、そんなワークをしました。

ちょっとへんな日本語にも
なったりしましたが、そこはご愛敬です。笑
へんな日本語ーって笑い合いました。

この笑いがでてきたときに
あ、Hさん、もう大丈夫そうだなって思いました。

ちょっとぐらい日本語がへんだってかまわないのです。

「許しの構文」というマインド
を持っているだけで意識が変わります。

それが、日々に練習になるのですから。
そのときに、自分に一番しっくりくる言い方に直せばいいのです。

Hさん
Hさん

でも先生の存在があると思うだけで、勇気づけられます。

私には強い味方がいるんだと・・・
先生にお会いできて本当によかったです。

ありがとうございました。

セラピスト りか
セラピスト りか

私こそ、とても嬉しいです。

Hさんとお会いできたことをとてもうれしく思います。

Hさんと、Hのそばにいる方々
そしてHさんの経験を必要とする方々が
健やかで幸せな日々が過ごせますように。

本当にありがとうございました。

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