買物依存症 【かいものいぞんしょう】癒しの心理学辞典2007.07.022020.03.13買物依存症 【かいものいぞんしょう】買物をしたいという衝動を抑えきれずに、無駄なお金と時間を使ってしまいます。買物をするときは、気分がハイになり、買い物が終わったときには罪悪感にさいなまれます。 バカらしいので止めようと思っても、止めることができない広い意味での「強迫性障害」です。 発祥年齢は10代後半からで、金額がかさんで問題化するのは30代くらいからです。また、買い物依存症に苦しむのは9割が女性と言われています。強迫性障害【きょうはくせいしょうがい】