先生には「してはいけない」がいっぱい。ささくれたココロはどうしたらいい?

2007年6月3日の日記より抜粋
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さて、先週、もうかれこれ10年ほどつきあっている友達から連絡がありました。
当時は
私が心配性だったのに対して その友達は結構、ポジティブ。
今は小学校の先生をやっています。
すんごく、いきいきとしている人なので、とってもいいなって思っていました。
その友達が最近調子が悪いと。
なんか、しんどいんだそうで。
セラピーをしてほしいとのことでした。
確かにだれでもしんどいことはあるのだけど
彼女が来たときは、正直びっくりしました。
やっぱしんどいんだ・・・
急な依頼だったので、場所もとれず、時間もとれずで、
平日、仕事あとの居酒屋セラピーになりました 笑
そこで
友達は、学校で嫌だったことをたんたんと話しています。
でも、
たんたんとしているなかにも
なんだかとても感情を抑えているように見えました。
その押さえつけている感情、私にも身に覚えがあります。
私もそれで相当苦しんだ。
でもその感情を外に出すことは許される環境ではなかった。
そんな彼女の思いが伝わってきました。
そこに対してちょっと触れてみました。
そしたら・・・・・
彼女は、はらはらと涙を流し始めました。
「今まで 涙でなかったのに・・・・」って。
・・・・・・不安だったんだね・・・・
我慢していたんだね。
ひとりでがんばっていたんだね。
先生は孤独を感じやすいです。
「弱音」を吐いてはいけないという常識に縛られます。
また、まじめな方が多いし、自分を責めてしまいがちです。
もちろん、メディアでとりあげられるような問題となる先生もいるでしょう。
でもやっぱりそれは一部で、私の知っている先生は、真面目な方が多い。
使命感もって仕事している方々がほとんどでした。
もし、私が先生をしていなかったら、やっぱり先生という職業に対して偏見を持っていたと思います。
声の大きいメディアに踊らされて。
現状を現場を知っているのと知らないのとでは共感力に雲泥の差があります。
現場を知っている私が、少しでもサポートをしたい。
と強く思いなおした出来事でした。
子どもが好きで、教育が好きで、
大事な子どもたちをとりまく、教育者の方たちに癒しを提供し、成長を加速させるようなセッションをこれからも続けていきたい
そう思いました。

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