オレンジ物語ではお子さん連れのセラピーを歓迎いたします。
私自身子どもが生まれて間もなく、セラピーに出かけることができなくなりました。
セラピーを必要としていたのですが、いろいろな心配事がありました。
子どもが暴れたらどうしよう。
子どもが泣き出したらどうしよう。
セラピーが中断したらどうしよう。
先生に申し訳ないのではないか。
と様々なことを考えて、セラピーに出かけることができなくなりました。
その時、キネシオロジストの友人が声をかけてくれました。
私のセラピールームまで足を運んでくれてセラピーをしてくれました。
娘は人見知りだし、ぎゃんぎゃん泣くし、不機嫌さんだし。
で、途中セラピーは中断しながらセラピーは進んでいきました。
途中で授乳したりおむつ変えたり、立ってあやしたり、横になりながら話したり。
娘をほおっておくわけではなく、娘のペースとご機嫌と
娘が気になる私の気持ちを汲んでくれたとても優しいセラピーでした。
産後セラピーはとても大事です。
子育ては、とても幸せでやりがいのあるプロジェクトであると同時に
自分のこれまで生きてきた価値観が大きく揺らぐ、見直しを迫られる時期でもあります。
しかし残念ながら産後、生命力も、免疫力もがた落ちの体で「一人」でなされることも多いです。
そんな時に、カウンセリングとキネシオロジーはとても力になってくれます。
キネシオロジーで、心身のエネルギーバランスを取り戻し、肉体的にも精神的にも健やかに過ごせるように助けてくれます。
「子どもが、皆さんに迷惑をかけるのが申し訳ない。」
という思いも、本当ならば持つ必要のない思いです。
ですが、そう思わせてしまう現代、現状が子育てママをさらに苦しめていると思います。
お子さんを連れていらしてください。
大人数の中に入るのが苦手でも、
セラピストと、ママと、お子さんの三人なら
まだ大丈夫と思えませんか。
途中、セラピーが中断するかもしれません。
それも含めてのセラピーです。
お子さんとお母さんの調子、ペース。
どちらも大切にして進めていきます。
おいてけぼりにはしません。
ただ、
おもちゃなどがないのでお子さんが飽きないような何かをお持ちになるとよいかもしれません。
おむつ変えてくださいね。
さしつかえなけらば、授乳してくださいね。
横になってもいいですよ。
お子さんを床に転がしててもいいですよ。
お子さん連れのセラピーは、お申込み時に一言お申し付けくださいませ。
オレンジ物語ではお子さん連れのセラピーを歓迎いたします。
私自身子どもが生まれて間もなく、セラピーに出かけることができなくなりました。
セラピーを必要としていたのですが、いろいろな心配事がありました。
子どもが暴れたらどうしよう。子どもが泣き出したらどうしよう。セラピーが中断したらどうしよう。先生に申し訳ないのではないか。
と様々なことを考えて、セラピーに出かけることができなくなりました。
その時、キネシオロジストの友人が声をかけてくれました。
私のセラピールームまで足を運んでくれてセラピーをしてくれました。
娘は人見知りだし、ぎゃんぎゃん泣くし、不機嫌さんだし。
で、途中セラピーは中断しながらセラピーは進んでいきました。
おっ〇いぽろんで授乳したり、おむつ変えたり、立ってあやしたり、横になりながら話したり。
娘をほおっておくわけではなく、娘のペースとご機嫌と、娘が気になる私の気持ちを汲んでくれたとても優しいセラピーでした。
産後セラピーはとても大事です。
出産が大変だったこと、旦那さんとの意思疎通がうまくいかないこと、孤独をかんじること、初めてのことで不安だらけなこと、初めての「できないこと」づくしの生活。
子どもに対して愛情がもてないこと。子どもが大事だけれど、自分のことばかり考えてしまうこと。
イヤイヤ期を迎えた子どもに対していると、どうしてもイライラしてきて感情のコントロールがうまくいかないことなど
子育ては、とても幸せでやりがいのあるプロジェクトであると同時に
自分のこれまで生きてきた価値観が大きく揺らぐ、見直しを迫られる時期でもあります。
しかし残念ながら、生命力も、免疫力もがた落ちの体でなされることが多いです。
そんな時に、カウンセリングとキネシオロジーはとても力になってくれます。
カウンセリングで自分を表現し、自分の想いを放ち、自分への理解を深めていきます。
キネシオロジーで、心身のエネルギーバランスを取り戻し、肉体的にも精神的にも健やかに過ごせるように助けてくれます。
子どもが、皆さんに迷惑をかけるのが申し訳ない。という思いも、本当ならば持つ必要のない思いです。
ですが、そう思わせてしまう現代、現状が子育てママをさらに苦しめていると思います。
お子さんを連れていらしてください。
途中、セラピーが中断するかもしれません。それも含めてのセラピーです。お子さんとお母さんの調子、どちらも大切にして進めていきます。おいてけぼりにはしません。
おもちゃなどがないので、お子さんが飽きないような何かをお持ちになるとよいかもしれません。
おむつ変えてくださいね。さしつかえなけらば、おっ〇いあげてくださいね。横になってもいいですよ。
お子さん連れのセラピーは、お申込み時に一言お申し付けくださいませ。